硬質クローム鍍金によるロールシャフトの修理品 2019年10月08日 メッキを乗せた状態です キズ、フレ取りを円筒研磨でし硬質クロームメッキを仕上がり寸法に対し+0.1mm乗せた状態です 研磨後の状態です 長年使用して摩耗や打痕があるシャフトやロールでも円筒研磨→硬質クロームメッキ→円筒研磨をすれば、品物として再度使用することが可能です。 前の記事 次の記事 ブログ