動バランス 2019年09月30日 静バランスでは作業員の感覚でバランスをとっていましたので あまり正確ではなく、ある程度までしかバランスがとれませんでした。 ※アンバランス量によって仕上がり面が変わります。 動バランスはバランサを使用することで正確に数値が見てわかり、円筒研磨機上で バランスをとれるので仕上がり面(面粗度)の品質向上します。 ※バランサでバランスを取ることにより、±0.001μmのバランス精度が出ます。 前の記事 次の記事 ブログ